ともに無職のジェブくんとハチ。しかし二人はただ親の脛を齧っていたわけではありません。
二人の野望は、カップケーキとパンを売るベーカリーを開店することだったのです。今まではその準備期間だったと言ってもよいでしょう。
一から店舗構築するわけではなく、Windenburgのカフェを改装したものを購入。場所はストレンジャーヴィルに配置しました。
名前は礼樫スクエア。
まずは売り込みをしてくれる店員さんを雇いましょう。
右下のブルックリンさん、ステータスが良い感じにまとまっているので彼女にしようかな。
陰謀論者でした。
「被害妄想」特質持ちで、店が開店するやいなや奇声をあげて店内を走り回るブルックリンさん。しかもシニアなので店舗運営中に死亡する可能性もありますね。勘弁してくれ
初日、六時間での売り上げはこちら。
見事な赤字。
それでも世帯資金は潤沢なので、お金持ちが税金対策でお店をやる気持ちがわかりました。あれは一種の道楽ですね。
そんな礼樫家は誕生日ラッシュです。
こんなにかわいい幼児がもう小学生なんてね。
まずはハチから加齢。愛する夫ジェブくん手作りのケーキです。
叔母さんとお父さんからプレゼントをもらいました。ルビーも元気かな?
こちらは小学生になったナイン。
優しげな表情、少しポチャとしています。
これはジェブくん似かな?
成長が楽しみですね。