本物のセレブの洗礼
絵を描くためにアートセンターへ行ったら、セレブのソーンさんがいました。
「きゃ~っ、ソーンさん!ウィルマ、大ファンなんです!サインください!」とおおはしゃぎのウィルマ。サインをいただきました。この女もこういう顔するんですね~新鮮。
少し話しかけてみましたが、まだライジングスターであるため格上セレブを落とすのは難しいみたいです。友情ゲージより恋愛ゲージの方が伸びがいいの、女ファンとセレブのリアルな距離感で嫌ですね。いつかセレブレベルを上げて、ソーンさんから奥さんを寝取りましょう。ソーンさんなんかに絶対負けない。
かくいうウィルマもセレブの端くれ。ソーンさんが去って行ったあとは彼女にもファンがよってきました。黄色い悲鳴をあげて卒倒している女性ファンもいます。
レガシーチャレンジ初代・礼樫イチカでした。彼女も画家なので、新進気鋭の画家に会って喜びのあまりぶっ倒れたというところでしょうか。横をむくとわかるウィルマの乳圧、デカケツ、イイ。
セレブの特典のおかげで、ふたことみこと喋っただけで恋人になれました。名声に目がくらみ、色好みの無職女にやすやすと誑かされる初代のちょろい姿など、見とうなかった…。
ちなみに手前にいるのは、レガシー四代目のお婿さんになってくれたルーカス・マンチ君ですね。レガシーチャレンジは別データですよ。
収穫祭にかこつけて
幸せ絶頂のウィルマですが、古今東西人間万事塞翁が馬。禍福は糾える縄の如し。先日ワンナイトで恋人になったデラちゃんが感電事故でなくなってしまいました。
意気消沈中。気晴らしに、最近目をつけている男に泣きついてみます。
「ウィルマ、元気づけてあげるから遊びにおいで。アップタウンの夜景を一緒に見よう」
夜景の見えるラグジュアリーなバスルームでお風呂をいただき、食事を食べさせてもらって、褥を共にしました。その後は眺めのいいベッドルームでひと眠り。翌日は収穫祭だったので、ご馳走をふるまってあげます。
おいしいパスタ作った俺
家庭的な女がタイプのお前 一目惚れ
「おかげで今日がとても素敵な日になったよ。笑顔をくれてありがとう」
素敵な時間を過ごしたメモリーをつけるロボさん。「せっかち」特質同士で喧嘩が絶えないと思いきや、意外と安定しているふたりです。「幼稚」と「高慢ちき」だしね。
「ロボさんお金持ってそうだし、いい思いさせてもらえそうだし、このままお嫁さんになるのもいいかも♡」と調子に乗っています。
ちなみにロボルームで遊んでいたら宝くじの通知が来ました。ビョルン・ビョルグソンさんに渡ったようです。この世界線では妻クララを凍死で失い男やもめとなっているので、家計の足しにしてほしいですね
その後、ジムでMaxisシムをひっかけました。しかし友好度上げのために写真を撮ろうとしたところ、変な挙動が起きました。
何この下乳アングルは。えっちですよ!