1話こちら
これまでのまとめ
お久しぶりの恋人100人チャレンジ。まずは#11までの振り返りから始めます。
【あらすじ】
甘やかされて育ったワガママ娘であり、ゆるふわ清楚系ビッチのウィルマ。ひとり暮らしを始めて奔放なロマンスを楽しみ、52人もの恋人を作る。しかし恋人の嫉妬等を経験して窮屈さを感じてしまう。別の恋人の勧めで、さらに人生観を変えるべく新しい街での生活を始めるのだった。
落とし所どうしよう。ウィルマが気まぐれで「●●と結婚する」とか出してくれたら話は早いのですが、未だに本命を見つけられていません。ハーレムルートでもいいけどね。
私生活ワンナイト経験50人なら現実でもありえるけど、恋人50人というのはやはり無職でもないとなかなか難しい気がする。これまで遊んだ52人の中で、現在(筆者に)強い印象を残している相手は以下。
- マーイカさん。最も頻繁にデートに誘ってくる相手。家を尋ねた時に拗ねたような態度をみせた。
- ナンシーさん。自己紹介時に一発でメモリーを獲得。なにかと相談電話やデートの誘いをくれる人。
- パオロ君。パーティハウスのメンバー。ウィルマの浮気を目撃したことがきっかけで2年目の夏〜冬にかけて気まずい状態だったが、和解。
- マーカス君。 ウィルマの初めての恋人。友好度恋愛度が共に満タンで、頻繁に家に遊びに来る。
そして3年目からの変更点
- DLC「Get Famous」導入しました。長閑な街から引っ越してセレブになっていくかもしれないし、ならないかもしれない。
- プレイ世帯以外加齢オン・寿命「長い」。※よその子世帯は♡つけてマイ世帯にしてるので加齢オフです
- MCCCの自律プロポーズ＆結婚をオンにしました。筆者なりにこういう方向に進むだろうというラストは考えているのですが、やはり彼女や周囲のシムの意志から起こる偶然を見てみたいのでね😀 どうなるかな。
お引越し
3年目春がスタートしました。
執筆の天才願望をクリアしようとすると自ずとお金が貯まってきます。この2年で貯めた資産は10万シムオリオン(借金含)。ファミリー向けの家くらいなら買える資産です。
よって、アートセンターそばにあるハキム・ハウス122号室に入居しました。
この物件にした理由は、わがままウィルマが安アパートに満足できるわけないだろうというのと、筆者が推しカプを観察したいからです。
家具が少ないから「無」の空間がデカすぎる。こうして見るとアング家の空間の方が狭くないか？物件賃料差額負担するから家交換して欲しい。ビリーちゃんに広い家でスクスク育って欲しい
ご近所の歓迎がきました。ケーキを持ったタウニーとペナーリさんと……あと2人は観賞用に置いてる自シム。
アング夫妻が来てないやん！アング夫妻に会いたかったから引っ越してきたの！
まあお隣一家はマヌケ持ちなので、後々勝手に入って来るでしょう……と思ったらビリーちゃんに遭遇。
ほあー？ほあー？とシムリッシュで言いながら玄関先でスマホを弄るビリーちゃん。あ〜推しカプの娘かわいすぎんよ〜😀😀😀😀😀😀😀😀🙏🙏🙏🙏
ちいこおてて可愛い、ゴミ出ししてて偉い😀
ご近所さんの歓迎の際には大人数料理を作ると喜んでくれるので、ガーデンサラダ8人分を作ります。
サリムが「私たちに！？ありがとう！」と言っています。全部ウィルマが食べるけどね。この家テーブルとかいう文明の利器がないから食べさせようがないのよね
公園デートでライリーさんを落とし、天文台でウフフ。53人目の恋人になってもらいます。
ラウンジデート
City Livingのパッケージでおなじみ、ダニー君ともラウンジデートしました。ウィルマの肉肉しい太ももが際立ちますな😀
特筆するほど強い関係性はないのですが、隣に並んでるのがすごく様になります。一緒にいて全然違和感がないんですよね〜こういうのをお似合いっていうのかな
公式サイトのマップによるとダニー君はこういうお高い場所は好きでは無いそうなんですが、まあ女の子のためならたまには連れてきてくれるでしょう
54人目の恋人になっていただきました。
デート終了後、水着で涼むバーコさんに遭遇。どうやらエンターテイナーとして来たのにタウニーにギターを奪われて手持ち無沙汰なようす。可愛いね。サンマイシューノに引っ越してきて正解だった……。
しかし肝心のウィルマはデートの余韻でクネクネしており、間違いが起きないか不安だったのでそっこー家に帰しました。例えウィルマといえど、ママの推しカプに挟まるのは許さん。
ウィルマは少し太ったみたいなので、ご近所の歓迎に来てくれたライリーさんとサリムを連れて少しダイエットしました。個人的には内臓の入ってそうなおなかからぶっとい太腿が接続している安産型肉感的ボデーも好きですが、彼女のキャラには似合わないので。都会ライフ満喫してね。
恋人の食べログ
53 マルティネス・ライリーさん
54 ダニー・シノミラーさん(Cityliving パッケージシム)
