𝐖𝐞𝐝𝐧𝐞𝐬𝐝𝐚𝐲です。
昨夜、欲求がガタガタになってしまったイチカ。昇進ボーナスを利用して小屋を作り、トイレを購入。毎度出勤前にトイレのためだけにジムに行くのは大変ですからね。さらに修理嫌いのイチカのため、壊れた冷蔵庫は売って同型を買いなおしました。
出勤前の恒例、ツヨシ君との長電話も欠かしません。引っ越してきてからまともに話した相手がツヨシ君だけだけど、いいんでしょうか?
そんなこんなで仕事を終えて帰宅。楽しさゲージが真っ赤、膀胱と空腹が黄色なのでひと眠りしてから調整する予定が…なんと!
ツヨシくんがデートに誘ってくれました。
恋愛アクションは数える程しかかけていなかったのに、きみもデートしたいと思ってくれていたの。筆者は嬉しいです。
行先は高級ラウンジ。しかも気合い入れて正装してくれていますね。
感謝の気持ちをこめて、そっと一本のバラを手渡すロマンチストな女イチカ。外見を褒めたりしていると、ツヨシ君は「今日のデートは最高!」と応えてくれました。


しかし、ドア前で話してたからか、見知らぬおばあちゃんタウニーが乱入して来たな…。
このままいちゃつくと気まずい会話になってしまうので、場所を移します。アートの好きな二人ですからマイクやギターの前で語らいましょう。


おばあちゃんが来たな…。ついでにこの後ラソヤさんちのギータさんも来たな…。
ツヨシ君がマダムキラーなのか、イチカがラソヤさんの嫁候補としておばちゃん連中にロックオンされているのかは知る由もありませんが、とにかくデートの邪魔。この後、襲い来るおばあちゃんの群れを撒くために店内を駆けずり回る羽目になるのでした。
デートは大成功、より絆が深まったようです。この後ツヨシ君が置いてあったギターを自律で弾き始めて、本当にも〜めちゃくちゃ良いなとニコニコ見守るプレイヤーでした。最初の恋人候補に甘くなるの、レガシーチャレンジあるあるだと勝手に思っています。
帰宅し、明日の仕事に備えて眠りにつくイチカでした。二日連続で日課が達成出来ていないので、明日はアートセンターで絵を描きます。
おやすみなさ〜い…