御空庵/みそら いおり

「あとはじかんがとまるだけ」参加。

見るからに胡散臭い青年。

設定

20歳 174cm 俺/お前(あんた)

誕生日:1999年6月13日

没日:2019年10月13日(20歳)

好き:賑やかなところ、繁華街。人をからかうこと、散歩、酒盛り、食べ放題、読書、居酒屋めぐり、奢られ焼肉。お酒全般とチャイ、アイス。山椒魚、かものはし、ねこ。原色。派手な服。インスト、チルなシティポップ。
嫌い:謝ること、家にこもる、暗いところ、束縛、絵(壊滅的に下手)、抑圧的な馬鹿。たばこ(水タバコは好き)。スポーツはからきし。グレー。

イメソン:百鬼夜行(米津)、手練手管(クリーピーナッツ)、人生は夢だらけ(椎名林檎)、大予言(黒木渚)、エンヴィキャットウォーク(トーマ)

 

ビジュアル

細身で色白、アンニュイな顔立ちの青年……ではあるが、常に真意の読めない笑みをたたえ目が据わっており、人形のような色の白さと淡々とした喋り方とで不気味な雰囲気。表情も口調もテンションも平坦なので何を考えているか分かり辛い。真剣そうな顔をしない。

  • 描く時→アジア顔。目と眉の距離は広めで、目はやや細め、切れ長。ぱっちり二重。目の周りに線?が多い。上まつ毛は目立たないが下まつげはびっしり。唇がぷっくりしており、鼻と口は小ぶり。輪郭はほっそりしており、いわゆる細面。女性的(だが女顔ではない)
  • 嬉しいことがあるとベタ目にぼんやり光が入るけど、目を見開いてるから外の自然光が入る量が多くなるだけで、彼の中からハイライトが出てきてる訳では無い
    ベタ目のまま

ヤカラじみた尖ったファッションを好む。チャイナ後輩だがべつになにか主義主張や皮肉こめてるわけでもなく単にこういう服が好きだから着てるだけ。

低体温。icvは小林千⚫さん。

内面

医療班の泰然自若系酒乱パリピ後輩。SCP。混沌中庸。善でも悪でも光でも闇でもなく、誰も責めないし、誰の説教も聞かない、御空庵以外の何にもならない。ただ変。非人間的。

 

中身は理知的で、図太く明るい精神を持つ。奔放で気まぐれ、何にも執着せず誰にも縛られない。

茶目っ気と遊び心に溢れ、わがままで贅沢好きのじゃじゃ馬。快楽至上主義者で、あらゆる慾を全肯定する。

自認は図太くてポジティブ、そして無愛想。わりと単純明快な人間だと思う。素直すぎて一周回ってひねくれている。

 

世間知らずで常識に疎く、生活力に欠ける一面も。機関に来る前はプロテインバーとエナドリとCOMPで食事すませてた。少食で食わず嫌いしない。
夜更かし好きで寝起きは悪い。しかし朝が好き。たばこもピアスもやらない。苦いのも痛いのも嫌いだもん。酒と焼肉、洋服には金を惜しまない。

字は綺麗。部屋は綺麗でシンプル。

勉強はできるが座学は嫌い。運動はできないが好き。

コミュニケーション

茶目っ気と遊び心に溢れ、他人を構うことが好き。喋りのテンションと表情は一定だが、喜怒哀楽の雰囲気がコロコロかわる。しかし一人の時間は一人で楽しめる。

コミュニケーション経験が少ないためナチュラル不遜。嘘はうまいが、いらない嘘はつかない。

価値観

  • あくまで自由と刺激を愛し、堕落と怠惰は好かない。哲学的な善悪にはさほど固執しないが、論理破綻・不毛・非効率的を好かないため、不貞や犯罪行為には手を染めない。あえて人に指をさされる隙を作る必要は無い。
  • 他人の中に救いを見出さない。
  • フランクルニーチェに影響を受けている。誰にでも神は必要だが、その形はどうだっていい。信仰は人にとって、さまざまな念慮を受け止めてくれるという意味で実益ある思想だ。
  • いくら軟禁暴行されていたとはいえ、残飯を啜ったことがない、貧困に耐えかねて人を殺したことがない、恵まれた上澄みで生きてきた自覚がある。なにもかも自分こそが正しいと言えるほど世界を知らないが、だからこそ恵まれない人、助けを求める人がいれば遠慮なく手を差し伸べる。
  • 相手がどんな罪を犯していても、見捨てずともに背負い、諭す。贖罪にもやり方があると考えており、不毛な贖罪は馬鹿らしいと切り捨てる。
  • しゅうまつに対してはあっさり受け入れている。死は平等に訪れ逃れられないもの。自殺して死に時を自分で決めたいというのも興味深い考えですねえ。まあ、それもまたあなたの人生。
  • 生を重んじ、人を救うことをなりわいとする医師だが、助けられる側の話は聞いてるんだか聞いてないんだか。「神だか自然の摂理だかに逆らって、人間の寿命をいじくる医者は傲慢だよね」「でも傲慢で何が悪いの?生きているから楽しい経験ができるんだよ🎶」と考えている。

仕事関係

機関では医療チーム所属。
縛られることがストレスで、スケジュールを分単位で管理される厳格な職場にいることが苦手。しかし、自由と堕落を履き違えるほど愚かではないため、意味のある規律には素直に従う。
仕事の実力は年相応だが、好奇心旺盛で教えられたことはどんどん吸収していく。

恋愛

パンセクシャルの非童貞処女。肉食系で女慣れしてる。接しやすく、自由で適当、ユルい印象を与える。惚れた相手にはツン0デレ100で彼女に甘い。

性欲は弱いが気持ちいいことは好き。相手が喜ぶ顔を見るのが好きなので、セックスはしても自慰はそんなにしない。基本的に貞操観念が無い。付き合った相手は大切にするので、あえての不貞はしないし相手が望めばまっとうな交際もできる。

家出してた時はマゾ女の家に泊めてもらい、一宿一飯の恩を暴力プレイで報いることで糊口を凌いできた。本人にSっ気はなく、夜遊びならなんでも楽しめるオールマイティ。

 

経歴

父親は名門財閥の跡取りで母親は香港映画の女優。不倫でできた不義の子で、年の離れた異母姉がいる。
姉との家督継承争いに巻き込まれ、4歳から座敷牢(敷地内の蔵)に幽閉されていた。深窓の令嬢ならぬ、座敷牢の坊ちゃん。
幽閉中は毎日大量の本を読み知識を蓄えていた。不義とはいえ名家の子供なので衣食住の保証はあったが、義母と使用人から虐待を受け、ていた。父親たちは虐待を黙殺。近所では不義の子が幽閉されているという噂は有名で、「御空の例の坊ちゃん」で通じる。18歳になり、姉の家督継承が決定。着の身着のまま実家を追い出された。そんなこんなで学校に行ったことがない。
出ていった先の繁華街で女性に拾われヒモになる。しばらくは女性の家を転々として暮らしていた。

「新しい経験がしたいな〜」と漠然と思ってたところに寮保証付きで最先端の研究ができる職場のスカウトを受け、最高ジャ〜ン🎶って飛び付いた。

実母は香港映画で鳴らした女優。綺麗な人だったと聞いている。家出後に彼女の出演作を見たことがあった。でも似てないと思う。

父には会ったことがない。経済誌にたまに出てきている。

義母や姉のことは愚かだとは思っているが、もう憎んではいない。自分が虐待されていたときは、何度も義母を殺してしまおうかと考えていた。でも罵詈雑言と暴力にかまけた支配で満足し、得意になってる彼らを見ると怒るより哀れになって、まともに相手をする気は失せてしまったので、長年逃げ出したり反撃したりすることはなかった。

 

過去の影響

・コミュニケーション経験が少ないので、人との交遊を好む割に距離感がおかしい。
・異常なまでに世間知らず。16年前以前の流行を一切知らない。
・あまり日に当たったことがないため、肌が青白く日光に弱い。また、ほとんど筋肉がついていないため運動が苦手。

 

関連人物

二ノ宮眞純

  • いわゆる初恋の人。姉に縛られた弟同士。
  • 蔵の中で出会った他人。幼少期の庵は、もちろん優しくしてくれる眞純への慕情も抱いてはいた。でも家庭で虐げられていたので、信頼できる人のいる拠り所がなにより欲しかった。子供だったので、その気持ちが「結婚しようね」って言葉でしか表現できなかった。眞純からは、子供のままごとのように微笑ましく思われていた。
  • 機関赴任直後、眞純の姿を見て、御空に縛られていた自分の事情とは関係なく、「なぜ道理に合わない不毛な贖罪を行っているのだろう」と疑問に思う。大切だからほっとけない、寄り添いたいし力になりたい。再会時から無自覚で全力で口説き落としにかかっていた。
  • 眞純くんに大事にされて可愛がられるのが好き。

浅野艸汰郎

  • 擬似兄弟(兄)。唯一の家族。
  • 庵の中では大きい存在。自分を人間と認めてまともに口を利いてくれるだけで嬉しかったし、気遣って治療してくれたならなおさら。出会いに感謝してるし、艸汰郎がいなければその背を追って医者を志すこともなかった。
  • 艸汰郎からは、庇護対象だと思われている。庵の自殺や精神崩壊を恐怖し、先に医者になって怪我を治すことで守ろうとしてくれていた。

 

コンセプト

「イメージカラーはオレンジ、大富豪、姉に幽閉された弟、目が座っている、奇抜で豪快」という設定に性癖(黒髪つり目、チャイナ服、自由闊達情熱泰然自若ヒロイン概念)を付け足したらこうなった。